2020-02-29 『夢のような』 夢のようなことが起きた。それは、何度も頬をつまむほどのそれは、何度も相手に投げかけるほどのありえないと思ってた、まさに奇跡だと言っても過言ではないほど。長年の想いは、儚く散ってしまうとばかり思ってた。それなのにこんなにサラッとかなってしまうなんて。