M田の日記

M田の日常と1/3の純情な感情を綴る日記

『夢のような』



夢のようなことが起きた。


それは、何度も頬をつまむほどの
それは、何度も相手に投げかけるほどの



ありえないと思ってた、まさに奇跡だと言っても過言ではないほど。


長年の想いは、儚く散ってしまうとばかり思ってた。

それなのにこんなにサラッとかなってしまうなんて。