『お引っ越すのです』
どうも、私です。
はじめましてのくせにやたらと“毎度お馴染みの〜”感を醸し出しまくりの初投稿でお送りさせていただきます、私です。
といいましてもこことは別でブログ書いてたんですけどね。
な〜んか気に食わんというか…
そこのサイトの文字数を優にオーバー気味だったM田は編集(文字数カット作業)と記事の紛失を重ね重ねやるうちに文章を書くこと自体に嫌気が差しそうだったのでやむおえなく他のブログで書いてみようそうしようと意気込んでこちらに参上つかまつりました。
ので、
以後お見知り置きを。
初投稿なので今回はとりあえず手短にパパッと済ませます。
なぜブログをはじめたかについて説明すると、
こんなに毎日溢れんばかりの事柄が起きてはすぐに過去になってゆき、同じ日なんて二度とないのに淡々と過去になるばかりか追憶に消えてゆくだけというのがやるせないのです。
感性も感受性も日々の日常に溶けてなくなりたくないのです。
私は私を見失いたくないのです。
何らかの形でありありと過去に感じた感情と一緒に存在し続けたいのです。
大人になると薄れてしまう感覚を、
僕は僕の中にいるもう1人のM田少年と一緒に存在し続けたいのです。
追憶の中の在りし日のM田少年に語りかけながらセンセーショナルな感覚を研ぎ澄ませていたいのです。
なーんて厨二くさい文章ってわりとうすら寒いと思いながらも読んじゃうよねって話。
近頃、茹だる炎天下に
体の表面が溶けてしまいそうな感覚を拭えないですが…
だからって暑い暑いと文句を垂れるのはやめましょうみんな。
『溶けたっていいじゃないか、
夏だもの
えむを。』
さぁ今回はとりあえずこの辺で、
ばい茶。